リファレンス 8 ドキュメント 4 サンプル 13
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標準カテゴリ

Path : doclib
helpman.txt
概要 HSP HELP Browser は、全文検索、グループ別、プラグイン別検索が可能な HSP 用ヘルプマネージャです。大文字、小文字を問わずに検索でき、スペース 区切りの絞込検索にも対応しています。 例えば、検索キーワードに "ファイル コピー" などと入力すると、その情報 を持つページが検索結果に出てきます。 もちろん、HSP スクリプトエディタからのワンキーヘルプ機能にも対応してい ます。 sysval.hs は、HSP システム変数を収めたヘルプソースファイルです。
doclib\helpman.txt - 2004/06/26
hgimg.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が多数追加され、フルカラー、 パレットモードでの2D・3Dグラフィック表示をサポートします。 HGIMG.DLLは、Windows9x、NT、Me、2000、XP以降で動作します。
doclib\hgimg.txt - 2004/06/26
HS_BIBLE.txt
はじめに このドキュメントは、HSP HELP Browser がサポートする「HSP ヘルプソース ファイル」(hs ファイル) の仕様を説明します。 HSP HELP Browser は、不具合の無い限り、この仕様書に従って書かれた hs ファイルを正しく処理し、表示することができます。
doclib\HS_BIBLE.txt - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
HSPは、お手軽に使うことのできるスクリプト言語システムです。 テキストによるスクリプトを書くだけで、誰にでも簡単にウインドゥズ上で画像表示、 メニューシステムの構築ができます。多彩な命令セットを使いこなすことでゲームやスクリーンセーバー、 さらに本格的なアプリケーションまで作成することができます。 HSPには、次のような特長があります。
doclib\hsp2.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
line命令で1ドットだけ線が引かれません lineの終点のドットは描画されないのが、Windows GDI(描画API)の仕様みたいです。 これは連続した線を描画する時に重ならないようにということだと思われます。 現状では、この仕様に合わせてスクリプトを組んでいただくようお願いします。 EXEファイルやスクリーンセーバーのアイコンを変更できますか ユーザーが作成した実行ファイルのアイコンは自由に変更して構いません。 詳しくは、EXE,SCRファイルのアイコン書き換えを 参照してください。
doclib\hsp2faq.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
目次 0.クイックスタート 1.プログラミングガイド スクリプトの形式 スクリプトの編集と実行 HSPスクリプトエディタの基本的な使い方 スクリプトエディタのドラッグ&ドロップについて スクリプトエディタの「外部ファイル実行」ボタンの使い道 スクリプトエディタの「ラベル一覧」について スクリプトエディタの起動ディレクトリ [New] ワンキーヘルプ機能について HSPヘルプツールについて [New] HSPのエラー [New] HSPのしくみ EXE,SCRファイルの作成方法
doclib\hspprog.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
このテキストには、Hot Soup Processor ver2.5からサポートされている モジュール機能についての説明が含まれています。 モジュール機能は、HSPをより深く高度に使いたいという方のための 拡張機能です。しかし、この機能はすべての人に必要なものではありません。 初心者の方や、これからHSPを使う方は、まだモジュールについての習得は しなくても大丈夫です。 ・HSPモジュール機能について HSP ver2.5β5よりHSPモジュール機能が追加されています。
doclib\module.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
はじめに このドキュメントは、Hot Soup Processor ver2.4c以降で使用することのできる、 objsend命令についての詳細を解説したものです。objsend命令は、Windowsオブジェクト が使用するメッセージを直接記述できる命令で、用途が広い反面、複雑で面倒な 手続きになることが多いです。Hot Soup Processorを使っていて、通常の命令では どうしても実現できないことや、解決したいことがある場合に参考にしてください。
doclib\objsend.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor)
HSP ver2.61は、ver2.6のリリース以降に報告された不具合の修正や追加モジュールを統合したもので、大幅な機能の追加や変更はありません。 HSP ver2.61は、ver2.6までのver2.xの資産をすべて継承した上で、より安全で安定した環境を入門者から上級者まで幅広く提供すべく開発されています。 ここでは、ver2.6から追加された機能、便利な情報などをまとめて紹介します。 何が変わったのか、どう便利なのかを具体的にポイントだけ説明しています。
doclib\update.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor) DLL Development Manual
はじめに このテキストは、Hot Soup Processor ver2.5以降で使用するためのDLL呼び出し プログラム作成についての解説をしているものです。 DLL呼び出しは、HSPを拡張するための高度な方法です。通常の使用では、まったく 理解する必要はありません。より高度にHSPを使用したいという方のための手段です ので、わからない方は読まなくてもOKです。 このテキストは、Cまたは、C++言語についての知識がある方を対象にしています。
doclib\hspdll.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor) HRT Development Manual
はじめに このテキストは、Hot Soup Processor ver2.5以降で使用するための拡張ランタイム プログラム(HSP Extended Runtime)作成についての解説をしているものです。 拡張ランタイムは、HSPを拡張するための高度な方法です。通常の使用では、まったく 理解する必要はありません。より高度にHSPを使用したいという方のための手段です ので、わからない方は読まなくてもOKです。
doclib\hsp2lib.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor) HSPERUN Users Manual
はじめに 拡張ランタイムマネージャ(HSPERUN)は、各種拡張ランタイムモジュール(HRT)を 選びHSP拡張プラグインの機能をDLLなしで実行するEXEファイルを作成するための ツールです。 これは、Hot Soup Processor ver2.61をサポートする周辺ツールです。 拡張ランタイムマネージャは、GUI操作によりランタイムを選択して実行ファイルを 作成するツールです。同様の処理を、HSPスクリプトの#packopt命令で指示して 自動的に実行ファイルを作成することも可能です。
doclib\hsperun.htm - 2004/06/26
HSP ver2 (Hot Soup Processor) TIPS
はじめに HSPでは、数値型、文字列型の2つの種類を変数の内容として保持することができます。 このドキュメントでは、その中でも文字列型がどのようにHSPで処理されているかを説明しながら、 それぞれの命令の詳細と、その応用についての説明をしています。 文字列の取り扱いを理解することで、より細かく文字列の操作を行なうことができるはずです。 また、メモリ管理やファイルの扱いに関係する部分もあるので、知っておくときっと役に立つ時が 来るでしょう。
doclib\hsp2str.htm - 2004/06/26
hspcl.txt
はじめに このドキュメントは、Hot Soup Processor CL ver2.61について解説したものです。 Hot Soup Processor CLは、GUIやマルチメディア機能を排除したコンソール上での 入出力のみを行なうことができるバージョンです。 Hot Soup Processor CLは、win32コンソールアプリケーションです。 Windows 9x,Me,NT,2000,XPのコマンドプロンプト上で動作させることができます。
doclib\hspcl.txt - 2004/06/26
hspcmp.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.61以降のHSPスクリプトエディタなどで使用 可能なHSPコードコンパイラです。 HSP本体と組み合わせて、スクリプトからコードコンパイラの機能を呼び出す ことができます。 HSPCMP.DLLは、HSED2.EXEと同じディレクトリに置いてお使い下さい。 また、HSPの拡張プラグインとして使用する場合は、HSP2.EXE,HSED2.EXEと同じ ディレクトリに置かれている必要があります。
doclib\hspcmp.txt - 2004/06/26
hspda.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、各種データへの アクセス機能がHSPからコントロールできるようになります。 ・インストール 拡張プラグインのファイル、HSPDA.DLLは、HSED2.EXEおよび、HSP2.EXEのある ディレクトリと同じ場所に置いてください。
doclib\hspda.txt - 2004/06/26
hspdb.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、Windowsの ODBCを経由して各種データベースへのアクセスを可能にするためのプラグインです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加されます。 HSPDBを使用することにより、Oracle、MS-SQL Server、dBase、Paradoxなど 対応するODBCドライバを持つデータベースにアクセスして、SQLによるコントロール が可能になります。
doclib\hspdb.txt - 2004/06/26
hspdx.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.5以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が多数追加され、DirectXを使用した ハイレベルなソフトを開発することが可能になります。 HSPDX.DLLを使用するためには、Microsoft DirectX3以降(DirectX5を推奨)が インストールされている必要があります(Windows98には標準搭載されています)。
doclib\hspdx.txt - 2004/06/26
hspext.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.6以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することで、多くの新規命令が追加され、レジストリ操作、 簡易数学関数、シリアル通信、拡張ダイアログ表示、拡張ファイルアクセスなど 多くの機能がHSPからコントロールできるようになります。
doclib\hspext.txt - 2004/06/26
hsphelp.txt
はじめに HSP HELP Toolsは、Hot Soup Processor ver2.61で使われるヘルプ表示 システム関連のツールの総称です。 HSPで使われているヘルプやリファレンスのカスタマイズ、追加変更を 行なう場合に使用してください。 マニュアルの不備や、説明が足りない部分もあるかと思いますがご了承下さい。 このバージョンについてお気づきのことや、ご意見などありましたら、 メールや掲示板の方にお寄せ下さい。
doclib\hsphelp.txt - 2004/06/26
hspsock.txt
はじめに このDLLは、Hot Soup Processor ver2.4d以降とともに使用することで、様々な 機能拡張を行なうことのできるプラグインモジュールです。 この拡張DLLを使用することにより、新規命令が追加され、TCP/IPソケット通信 の機能がHSPからコントロールできるようになります。 これらの命令は、HSP単体では実現できないようなツール、ユーティリティの 作成に役立つものが多く、さらに高度なアプリケーション開発が可能になります。
doclib\hspsock.txt - 2004/06/26