通常のスタイルでフォント設定
font_normal
font命令の第3引数に指定することで、通常のスタイルでフォントを設定することができます。 省略しても同じ結果が得られますので、省略しても構いません。
// サイズ12のMSゴシックを設定 font msgothic, 24, font_normal mes "サイズ24のMSゴシック(通常のスタイル)" // 省略しても同じ結果が得られる font msgothic, 24 mes "サイズ24のMSゴシック(通常のスタイル)" stop
font | フォント設定 |
font_bold | 太文字でフォント設定 |
font_italic | イタリック体でフォント設定 |
font_underline | 下線付きでフォント設定 |
font_strikeout | 打ち消し線付きでフォント設定 |
font_antialias | アンチエイリアスでフォント設定 |
バージョン | 3.3 |
作成日 | 2011/05/10 |
著作者 | onitama |
備考 | このマクロはhspdef.as内で定義されています。 |
タイプ | システム定義マクロ |
グループ | 標準定義マクロ |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\hspdef.hs |