乱数を発生
val = rnd(p1)
p1=1~32768 : 乱数の範囲
0から(p1-1)の範囲で整数の乱数値を発生させます。 p1の値は範囲に含まれません。たとえば、 例 : a=rnd(10) は、変数aに、0~9までの乱数を代入します。 rnd関数は、プログラム起動してからは一定のパターンで乱数を発生させます。 乱数のパターンを一定でないものにする場合は、 randomize命令を使用してください。
randomize | 乱数発生の初期化 |
バージョン | 3.5 |
作成日 | 2016/07/06 |
著作者 | onitama |
URL | http://hsp.tv/ |
備考 | ver3.5標準関数 |
タイプ | 内蔵関数 |
グループ | 基本入出力関数 |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\i_stdfunc.hs |