chdpm

DPMファイル設定

chdpm "dpmname",p1,p2

"dpmname" : DPMファイル名
p1(-1)    : 暗号化キー指定
p2(-1)    : スロット番号(0~15)

解説

読み込み対象となる.dpmファイル(複数ファイルがパックされたデータファイル)を設定します。
chdpm命令が実行されると、以降は"dpmname"で指定したファイルを、DPM形式でパックされたデータとして扱います。
DPMファイルの初期化中にエラーが発生した場合は、エラー12(「ファイルが見つからないか無効な名前です」)となります。

スロット番号は、DPMファイルを読み込む先の番号になります。0から15までの値を指定可能です。マイナス値を指定した場合は、自動的に新しいスロット番号が割り当てられます。
これにより、複数のDPM形式ファイルを同時に参照して読み込み対象とさせることが可能です。
exeファイルに埋め込まれたファイルはスロット番号0となります。
DPMファイル名に空の文字列("")を指定した場合は、指定されたスロット番号は読み込み対象から破棄します。

DPMファイルごとに異なる暗号化を行なうことで、より強力なファイル保護を行なうことも可能です。
詳しくは、プログラミングマニュアル「ファイルのパックと暗号化」を参照してください。

関連項目

#packパックされるファイルの指定(3.6仕様)
#epackパックされる暗号化ファイルの指定(3.6仕様)

情報

バージョン3.7
作成日2022/04/07
著作者onitama
URLhttp://hsp.tv/
備考ver3.7標準命令
タイプ内蔵命令
グループファイル操作命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
  • コマンドライン版 HSP
hs ファイルhsphelp\i_file.hs