gpsetprm

オブジェクトのコアパラメーター設定

gpsetprm objid,prmid,value

objid(0) : オブジェクトID
prmid(0) : コアパラメーターID
value(0) : 設定する値(整数値)

(プラグイン / モジュール : hgimg4)

解説

オブジェクトごとに保持されているコアパラメーターにvalueで指定された値を上書き設定します。
値を上書きではなく、ビット単位にON,OFFを行ないたい場合は、gpsetprmon/gpsetprmoff命令を使用してください。

コアパラメーターは、32bit整数値で、様々な情報を管理しています。
コアパラメーターIDとして指定可能な項目は以下の通りです。

	マクロ名             | 内容
	--------------------------------------------------------------
	PRMSET_FLAG            オブジェクト登録フラグ(*)
	PRMSET_MODE            モードフラグ値
	PRMSET_ID              オブジェクトID(*)
	PRMSET_ALPHA           透明度(α値)
	PRMSET_TIMER           タイマー値
	PRMSET_MYGROUP         自身のコリジョングループ
	PRMSET_COLGROUP        衝突検出するコリジョングループ
	PRMSET_SHAPE           形状ID(*)
	PRMSET_USEGPMAT        マテリアルID
	PRMSET_USEGPPHY        物理設定ID(*)
	PRMSET_COLILOG         コリジョンログID(*)
	PRMSET_FADE            フェードパラメーター
	PRMSET_SPRID           ソースバッファID(スプライトのみ)
	PRMSET_SPRCELID        ソースのセルID(スプライトのみ)
	PRMSET_SPRGMODE        コピーモード(スプライトのみ)

	(*)の項目は読み出しのみ

たとえば、PRMSET_FADEパラメーターを変更することでフェードイン・アウトなどの制御を行うことができます。

	例:
	gpsetprm id, PRMSET_FADE, -4	; フェードアウト

PRMSET_MODEで設定されるモードフラグ値では、ビットごとにオブジェクトの挙動を設定することができます。
特定のモードフラグ値だけを設定・消去するためのsetobjmode命令も用意されています。

関連項目

gpgetprmオブジェクトのコアパラメーター取得(hgimg4)
gpsetprmonオブジェクトのコアパラメーター設定(ビット追加)(hgimg4)
gpsetprmoffオブジェクトのコアパラメーター設定(ビット削除)(hgimg4)
setobjmodeオブジェクトのモード設定(HGIMG3/HGIMG4共通)

サンプル逆引き (2)

objfade.hsp
test12.hsp

情報

プラグイン / モジュールhgimg4
バージョン3.7
作成日2025/07/08
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/make/hgimg4.html
備考hgimg4.asまたはhgimg4dx.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張画面制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントWindows/Linux/android/iOS等HGIMG4をサポートするシステム上で動作します。
Windowsの場合は、OpenGL3.1以降/DirectX9が必要です。
hs ファイルhsphelp\hgimg4.hs