AllocateAndInitializeSid

最大 8 個のサブオーソリティを持つセキュリティ識別子 (SID) を割り当て、初期化する。

AllocateAndInitializeSid pIdentifierAuthority, nSubAuthorityCount, nSubAuthority0, nSubAuthority1, nSubAuthority2, nSubAuthority3, nSubAuthority4, nSubAuthority5, nSubAuthority6, nSubAuthority7, pSid

pIdentifierAuthority : [var] SID_IDENTIFIER_AUTHORITY 構造体へのポインタ。この構造体は SID に設定する最上位の識別子オーソリティ値を提供する。
nSubAuthorityCount : [int] SID に格納するサブオーソリティの数を指定する。このパラメータは、意味のある値を持つサブオーソリティパラメータの数も示す。このパラメータには 1 から 8 までの値を指定する必要がある。
nSubAuthority0 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority1 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority2 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority3 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority4 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority5 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority6 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
nSubAuthority7 : [int] SID に格納するサブオーソリティ値。
pSid : [var] 割り当てられ初期化された SID 構造体へのポインタを受け取る変数へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

最大 8 個のサブオーソリティを持つセキュリティ識別子 (SID) を割り当て、初期化する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。

[備考]
AllocateAndInitializeSid 関数で割り当てた SID は、FreeSid 関数を使って解放する必要がある。この関数は
32 ビット RID 値を持つ SID を作成する。より長い RID 値が必要なアプリケーションでは CreateWellKnownSid
を使用する。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs