AreAnyAccessesGranted

要求された一連のアクセス権のいずれかが許可されたかどうかをテストする。アクセス権はアクセスマスク内のビットフラグとして表される。

AreAnyAccessesGranted GrantedAccess, DesiredAccess

GrantedAccess : [int] 許可されたアクセスマスクを指定する。
DesiredAccess : [int] 要求されるアクセスマスクを指定する。このマスクは通常 MapGenericMask 関数を呼び出すことで、汎用アクセス権から特定アクセス権および標準アクセス権にマッピング済みでなければならない。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

要求された一連のアクセス権のいずれかが許可されたかどうかをテストする。アクセス権はアクセスマスク内のビットフラグとして表される。

[戻り値]
要求されたアクセス権のいずれかが許可された場合、戻り値は 0 以外となる。要求されたアクセス権がいずれも許可されていない場合、戻り値は 0
となる。

[備考]
AreAnyAccessesGranted
関数は、サーバアプリケーションがオブジェクトへのアクセスを試みるクライアントのアクセス権をチェックする際によく使用される。DesiredAccess
パラメータに設定されたビットのいずれかが GrantedAccess
パラメータに設定されたビットと一致する場合、要求されたアクセス権のうち少なくとも 1 つが許可されたことになる。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs