絶対形式のセキュリティ記述子をテンプレートとして使用して、自己相対形式のセキュリティ記述子を作成する。
MakeSelfRelativeSD pAbsoluteSecurityDescriptor, pSelfRelativeSecurityDescriptor, lpdwBufferLength
pAbsoluteSecurityDescriptor : [int] 絶対形式の SECURITY_DESCRIPTOR 構造体へのポインタ。関数は元のセキュリティ記述子を変更せずに、このセキュリティ記述子の自己相対形式バージョンを作成する。 pSelfRelativeSecurityDescriptor : [int] 関数が自己相対形式のセキュリティ記述子で埋めるバッファへのポインタ。 lpdwBufferLength : [var] pSelfRelativeSD パラメータが指すバッファのサイズを指定する変数へのポインタ。バッファがセキュリティ記述子に対して十分な大きさでない場合、関数は失敗し、この変数を必要な最小サイズに設定する。
(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)
絶対形式のセキュリティ記述子をテンプレートとして使用して、自己相対形式のセキュリティ記述子を作成する。 [戻り値] 関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 である。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。可能な戻りコードは以下を含むがこれに限定されない。 (以下省略) [備考] 絶対形式のセキュリティ記述子は、情報そのものを含むのではなく情報へのポインタを含む。自己相対形式のセキュリティ記述子は、情報を連続したメモリブロックに含む。自己相対セキュリティ記述子では、SECURITY_DESCRIPTOR 構造体が常に情報の先頭に来るが、セキュリティ記述子の他の構成要素は任意の順序で構造体に続くことができる。メモリアドレスを使用する代わりに、セキュリティ記述子の構成要素はセキュリティ記述子の先頭からのオフセットによって識別される。この形式は、セキュリティ記述子をフロッピーディスクに保存したり、通信プロトコルで送信したりする必要がある場合に有用である。セキュリティ保護されたオブジェクトを様々なメディアにコピーするサーバーは、MakeSelfRelativeSD 関数を使用して絶対セキュリティ記述子から自己相対セキュリティ記述子を作成し、MakeAbsoluteSD 関数を使用して自己相対セキュリティ記述子から絶対セキュリティ記述子を作成できる。
| プラグイン / モジュール | advapi32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
|
| hs ファイル | hsphelp\win32_advapi32_gen2.hs |