SaferRecordEventLogEntry

メッセージをイベントログに保存する。

SaferRecordEventLogEntry hLevel, szTargetPath, lpReserved

hLevel : [intptr] イベントログに送信するルールの詳細を含む SAFER_LEVEL_HANDLE。
szTargetPath : [wstr] 実行を試みたファイルのパス。
lpReserved : [intptr] 将来のために予約されている。このパラメータは NULL に設定すること。

(プラグイン / モジュール : advapi32.dll)

解説

メッセージをイベントログに保存する。

[戻り値]
関数が成功した場合は TRUE、そうでなければ FALSE。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
SaferIdentifyLevel が SAFER_LEVELID_FULLYTRUSTED (0x40000) 以外の LevelId
を持つ SAFER_LEVEL_HANDLE を返す場合、SaferRecordEventLogEntry
を呼び出してトラブルシューティングを容易にできる。たとえば、excel.exe
内のボタンをクリックすると、完全には信頼されていない別のプロセスが起動されることがある。プログラムが CreateProcess
から返されたエラーを再マップするため、分かりにくいエラーメッセージが表示されることがある。トラブルシューティングを容易にするため、一部の
Safer 関数は SaferRecordEventLogEntry を呼び出してイベントをイベントログに送信する。

情報

プラグイン / モジュールadvapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の advapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_advapi32_gen2.hs