BCryptKeyDerivation

秘密合意を必要とせずにキーを導出する。

BCryptKeyDerivation hKey, pParameterList, pbDerivedKey, cbDerivedKey, pcbResult, dwFlags

hKey : [int] 入力キーのハンドル。
pParameterList : [var] KDF パラメータを格納した BCryptBufferDesc 構造体へのポインタ。このパラメータは省略可能で、不要な場合は NULL を指定できる。パラメータはキー導出関数 (KDF) 固有のものでも汎用のものでもよい。次の表は、Microsoft Primitive プロバイダによって実装される特定の KDF に対する必須およびオプションのパラメータを示している。
pbDerivedKey : [var] キーを受け取るバッファのアドレス。cbDerivedKey パラメータがこのバッファのサイズを示す。
cbDerivedKey : [int] pbDerivedKey パラメータが指すバッファのバイト単位のサイズ。
pcbResult : [var] pbDerivedKey パラメータが指すバッファにコピーされたバイト数を受け取る変数へのポインタ。
dwFlags : [int] 関数の動作を変更するフラグ。Microsoft Primitive プロバイダで次の値を使用できる。

(プラグイン / モジュール : bcrypt.dll)

解説

秘密合意を必要とせずにキーを導出する。

[戻り値]
関数の成否を示すステータスコードを返す。

[備考]
BCryptKeyDerivation を呼び出す前に、BCryptOpenAlgorithmProvider
関数で次のアルゴリズム識別子を使用できる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールbcrypt.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の bcrypt.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_bcrypt_gen2.hs