BCryptQueryContextFunctionProperty

既存の CNG コンテキスト内の暗号関数に対する名前付きプロパティの値を取得する。

BCryptQueryContextFunctionProperty dwTable, pszContext, dwInterface, pszFunction, pszProperty, pcbValue, ppbValue

dwTable : [int] 
pszContext : [wstr] 関数プロパティを取得する対象コンテキストの識別子を含む、null 終端 Unicode 文字列へのポインタ。
dwInterface : [int] 
pszFunction : [wstr] プロパティを取得する対象暗号関数の識別子を含む、null 終端 Unicode 文字列へのポインタ。
pszProperty : [wstr] 取得するプロパティの識別子を含む、null 終端 Unicode 文字列へのポインタ。
pcbValue : [var] ULONG 変数のアドレスで、入力時には ppbValue が指すバッファのバイト単位のサイズを格納する。このサイズがプロパティ値を保持するのに十分でない場合、関数は STATUS_BUFFER_TOO_SMALL で失敗する。関数が戻った後、この変数には ppbValue バッファにコピーされたバイト数が格納される。
ppbValue : [var] プロパティデータを受け取るバッファへのポインタのアドレス。バッファのサイズと形式は取得するプロパティの形式に依存する。pcbValue パラメータが指す値がこのバッファのサイズを示す。このパラメータが指す値が NULL の場合、関数は必要なメモリを確保する。このメモリは不要になったら、このポインタを BCryptFreeBuffer 関数に渡して解放しなければならない。このパラメータが NULL の場合、関数は必要なサイズをバイト単位で pcbValue パラメータが指す変数に格納し、STATUS_BUFFER_TOO_SMALL を返す。

(プラグイン / モジュール : bcrypt.dll)

解説

既存の CNG コンテキスト内の暗号関数に対する名前付きプロパティの値を取得する。

[戻り値]
関数の成否を示すステータスコードを返す。
返される可能性のあるコードには次のものが含まれるが、これらに限られない。
(以下省略)

[備考]
BCryptQueryContextFunctionProperty はユーザーモードでのみ呼び出すことができる。

情報

プラグイン / モジュールbcrypt.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の bcrypt.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_bcrypt_gen2.hs