CryptMsgControl

CryptMsgUpdate 関数への最後の呼び出しでメッセージが復号された後に、制御操作を実行する。

CryptMsgControl hCryptMsg, dwFlags, dwCtrlType, pvCtrlPara

hCryptMsg : [intptr] 制御を適用する暗号メッセージのハンドル。
dwFlags : [int] 次の値は、dwCtrlType パラメータが次のいずれかの場合に定義される。
dwCtrlType : [int] 実行する操作の型。現在定義されているメッセージ制御型と、pvCtrlPara パラメータに渡される構造体の型は次の表に示す。
pvCtrlPara : [intptr] dwCtrlType の値によって決まる構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : crypt32.dll)

解説

CryptMsgUpdate 関数への最後の呼び出しでメッセージが復号された後に、制御操作を実行する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外。関数が失敗した場合、戻り値は 0 であり、GetLastError 関数は Abstract
Syntax Notation One (ASN.1) のエンコード/デコードエラーを返す。これらのエラーの情報については、ASN.1
Encoding/Decoding Return Values
を参照。ストリームされたエンベロープメッセージが復号されている場合、CryptMsgOpenToDecode 関数の
pStreamInfo パラメータで指定されたアプリケーション定義のコールバック関数で発生したエラーが CryptMsgControl
関数に伝播することがある。これが発生した場合、コールバック関数が戻った後に CryptMsgControl 関数は
SetLastError
関数を呼び出さない。これにより、アプリケーションの制御下で発生したエラーが保持される。アプリケーションがストリームされたデータを処理している間にエラーが発生した場合、SetLastError
関数を呼び出すのはコールバック関数 (またはそれが呼び出す API の 1 つ) の責任である。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールcrypt32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の crypt32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_crypt32_gen2.hs