ImageDirectoryEntryToData

イメージ固有のデータへのアクセスを取得する。

ImageDirectoryEntryToData Base, MappedAsImage, DirectoryEntry, Size

Base : [intptr] イメージのベースアドレス。
MappedAsImage : [int] このパラメーターが TRUE の場合、ファイルはシステムによりイメージとしてマップされている。FALSE の場合、ファイルは MapViewOfFile 関数によりデータファイルとしてマップされている。
DirectoryEntry : [int] 
Size : [var] ディレクトリエントリのデータサイズ (バイト単位) を受け取る変数へのポインター。

(プラグイン / モジュール : dbghelp.dll)

解説

イメージ固有のデータへのアクセスを取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値はディレクトリエントリのデータへのポインターとなる。関数が失敗した場合、戻り値は NULL
となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
ImageDirectoryEntryToData 関数は、イメージ固有のデータへのアクセスを取得するために用いる。DbgHelp
関数はすべて、この関数を含めシングルスレッドである。したがって複数のスレッドから同時に呼び出すと、予期しない動作やメモリ破壊を引き起こす可能性が高い。これを避けるため、複数スレッドからの同時呼び出しはすべて同期する必要がある。

情報

プラグイン / モジュールdbghelp.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の dbghelp.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_dbghelp_gen2.hs