SymSrvIsStore

SymSrvIsStore 関数 (dbghelp.h) は、指定されたパスがシンボルストアを指しているかどうかを判定する。

SymSrvIsStore hProcess, path

hProcess : [intptr] 事前に SymInitialize 関数に渡したプロセスのハンドル。このパラメータを NULL に設定した場合、関数はストアが存在するかどうかのみを判定する。NULL でない場合、関数はストアが存在し、かつ指定されたプロセスハンドルに対応するプロセスエントリを含むかどうかを判定する。
path : [str] シンボルストアへのパス。パスは既定のシンボルストア(たとえば SRV*)、HTTP または HTTPS シンボルサーバー、あるいはストアへの UNC・絶対・相対パスを指定できる。

(プラグイン / モジュール : dbghelp.dll)

解説

SymSrvIsStore 関数 (dbghelp.h) は、指定されたパスがシンボルストアを指しているかどうかを判定する。

[戻り値]
パスがシンボルストアを指している場合、関数は TRUE を返す。そうでない場合は FALSE
を返す。拡張エラー情報を取得するには、GetLastError 関数を呼び出す。

[備考]
パスが既定のシンボルストア(たとえば SRV*)または HTTP/HTTPS
シンボルサーバーを指している場合、関数はストアが存在すると見なす。クライアントコンピュータとサーバーの間にプロキシコンピュータがある場合、プロキシ上の
SymSrv.dll のバージョンはクライアント上のバージョンより低くてはならない。この関数を含め、すべての DbgHelp
関数はシングルスレッドである。そのため複数のスレッドから同時に呼び出すと、予期しない動作やメモリ破壊を招く可能性が高い。これを避けるには、複数スレッドからの並行呼び出しをすべて同期する必要がある。この関数の
Unicode 版を呼び出すには DBGHELP_TRANSLATE_TCHAR を定義する。

情報

プラグイン / モジュールdbghelp.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の dbghelp.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_dbghelp_gen2.hs