GetEnhMetaFileBits

GetEnhMetaFileBits 関数は、指定した拡張形式メタファイルの内容を取得してバッファへコピーする。

GetEnhMetaFileBits hEMF, nSize, lpData

hEMF : [intptr] 拡張メタファイルのハンドル。
nSize : [int] データを受け取るバッファのサイズ(バイト単位)。
lpData : [var] メタファイルデータを受け取るバッファへのポインタ。バッファはデータを格納するのに十分な大きさでなければならない。lpbBuffer が NULL の場合、関数はデータを保持するのに必要なサイズを返す。

(プラグイン / モジュール : gdi32.dll)

解説

GetEnhMetaFileBits 関数は、指定した拡張形式メタファイルの内容を取得してバッファへコピーする。

[戻り値]
関数が成功し、バッファポインタが NULL
の場合、戻り値は拡張メタファイルのサイズ(バイト単位)である。関数が成功しバッファポインタが有効なポインタの場合、戻り値はバッファへコピーされたバイト数である。失敗した場合は
0 である。

[備考]
拡張メタファイルのビットが取得された後、SetEnhMetaFileBits
関数を呼び出してメモリベースのメタファイルを作成するために使用できる。GetEnhMetaFileBits
関数は拡張メタファイルハンドルを無効にしない。アプリケーションは不要になったハンドルを DeleteEnhMetaFile
関数で削除しなければならない。この関数で取得したメタファイルの内容は拡張形式である。Windows 形式でメタファイルの内容を取得するには
GetWinMetaFileBits 関数を使用する。

情報

プラグイン / モジュールgdi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の gdi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_gdi32_gen2.hs