dmmload

サウンドデータの読み込み

dmmload "ファイル名",p1,p2

"ファイル名" : 読み込みを行なうファイル名
p1(-1) : 登録するサウンドID (-1=自動割り当て)
p2(0)  : 再生モード(0=通常、1=リピート)

(プラグイン / モジュール : hspogg)

解説

"ファイル名"で指定されたファイルをサウンドデータとして登録します。
サウンドデータは、wave形式(拡張子.wav)または、ogg vorbis形式(拡張子.ogg)のファイルを指定します。
p1に登録するサウンドID番号(0から始まる任意の数値)を指定することで、これ以降はサウンドID番号をもとに各種機能を使用することができるようになります。
p1の指定を省略、またはマイナス値にした場合は、登録されていないサウンドID番号を自動的に割り当てます。
割り当てられたサウンドID番号は、dmmload命令実行後にシステム変数statに代入されます。
p2で再生モードを指定することができます。
再生モードが、0の場合は1回のみの再生。1の場合は、繰り返し(リピート)再生になります。(ogg vorbis形式の繰り返し再生については、dmmloop命令を使用してください。)
wave形式(拡張子.wav)及び、ogg vorbis形式(拡張子.ogg)のファイルは、memfile命令で指定したメモリ内のイメージを含め、dpmファイルなどHSPで使用可能なファイルをすべて利用することができます。
dmmplay命令での再生時にファイルサイズ分のデータをメモリに展開するので、大きなファイルを使用する際には注意してください。(dmmloadで指定された時点ではメモリの消費はありません)
また、ogg vorbis形式として拡張子「.s」を使用することが可能です。この場合は、ファイルをメモリに展開せず、ストリーミングにより再生されます。大きいサイズのファイルを再生する場合は、拡張子を「.s」として再生することも検討ください。

関連項目

dmmloopサウンドデータのループ設定(hspogg)
dmmdelサウンドデータを削除(hspogg)

サンプル逆引き (5)

demo.hsp
demo_en.hsp
ogg_sndtest.hsp
sndedit.hsp
volsamp.hsp

情報

プラグイン / モジュールhspogg
バージョン3.7
作成日2022/10/23
著作者onitama
URLhttps://hsp.tv/
備考hgimg3.asまたはhspogg.asをインクルードすること。
タイプ拡張命令
グループ拡張マルチメディア制御命令
対応環境
  • Windows 版 HSP
移植のヒントWindows XP以降(DirectX7)環境が必要です。
hs ファイルhsphelp\hspogg.hs