hspogg
Version 3.7
Date 2023/10/17
Author onitama
Version 3.7
Date 2022/10/23
Author onitama
拡張マルチメディア制御命令
dmmbye
サウンド機能終了処理
サウンド機能の終了処理を行ないます。
通常は、終了処理が自動的に行なわれるので、この命令を入れる必要はありません。
dmmdel
サウンドデータを削除
p1で指定したサウンドIDの情報を破棄します。
dmmini
サウンド機能初期化
サウンド機能の初期化を行ないます。
プログラム実行時の最初に1回だけ初期化を行なう必要があります。
これ以降は、dmm~で始まる命令を使用して、DirectSoundによるサウンド再生機能を使用することが可能になります。
dmmload
サウンドデータの読み込み
"ファイル名"で指定されたファイルをサウンドデータとして登録します。
サウンドデータは、wave形式(拡張子.wav)または、ogg vorbis形式(拡張子.ogg)のファイルを指定します。
dmmloop
サウンドデータのループ設定
p1で指定したサウンドIDのループ情報を設定します。
p2に0以上の値を指定した場合には、再生が繰り返されます。
p2がマイナス値の場合は、ループを行ないません。
oggファイル再生時は、p2でループポイントの指定を行なうことが可能です。
dmmpan
サウンドデータのパン設定
p1で指定したサウンドIDのパン(ステレオバランス)を設定します。
p2で設定するパンニング値を指定します。
-10000で左側100%となり、10000で右側100%になります。
dmmplay
サウンドデータの再生
p1で指定したサウンドIDを再生します。
すでに指定されたサウンドIDが再生中の場合は、最初から再生されます。
p2で開始ポイントを指定することができます。
p2が省略されるか0の場合は、サウンドデータの最初から再生され、それ以外の場合は最初からのオフセット位置として途中から再生されます。
dmmreset
サウンド機能の設定をリセット
サウンド機能の設定をリセットします。
読み込まれていた、すべてのサウンドデータは破棄されます。
dmmstat
サウンドデータの状態取得
p2で指定したサウンドIDの状態を取得して、p1の変数に代入します。
p3で取得するモードを指定することができます。
取得モードの値は、以下の通りです。
dmmstop
サウンドデータの再生停止
p1で指定したサウンドIDの再生を停止します。
p1にマイナス値を指定した場合には、再生中のすべてのサウンドを停止します。
dmmvol
サウンドデータの音量設定
p1で指定したサウンドIDの音量(ボリューム)を設定します。
p2で設定する音量を指定します。0が最大の音量(0db)となり、-10000が最小の音量(無音)になります。
設定値の単位は、db(デシベル)になっているため、人間が感じる音量と異なっています。
voicevoxbye
VOICEVOX COREによる音声合成の終了処理
VOICEVOX COREによる音声合成の終了処理を行ないます。
通常は、終了処理が自動的に行なわれるので、この命令を入れる必要はありません。
voicevoxgeterror
VOICEVOXのエラー文字列を取得する
VOICEVOXの処理中にエラーが発生した場合の、エラー文字列を取得します。
p1パラメーターで指定された変数に結果が代入されます。
voicevoxgetmetas
VOICEVOXのメタ情報を取得する
VOICEVOXのメタ情報を取得します。
これはjson形式で書かれた文字列の情報になります。
p1パラメーターで指定された変数に結果が代入されます。
voicevoxgetversion
VOICEVOXのバージョン文字列を取得する
VOICEVOXのバージョン文字列を取得します。
p1パラメーターで指定された変数に結果が代入されます。
voicevoxinit
VOICEVOX COREによる音声合成の初期化
VOICEVOX COREによる音声合成の初期化を行ないます。
VOICEVOXにより、高い精度の音声読み上げを行うことが可能になります。
プログラム実行時の最初に1回だけ初期化を行なう必要があります。
voicevoxload
VOICEVOX話者のデータを読み込み
VOICEVOXによる音声合成の準備を行います。
p1で指定したVOICEVOX話者IDのデータを読み込みます。
音声合成を行うためには、最初に話者IDを指定して準備を行う必要があります。
VOICEVOX話者のデータは、メモリの制限内で複数を読み込むことができます。
voicevoxmmload
VOICEVOXによる読み上げ音声をメディアバッファに登録する
VOICEVOXによる読み上げを行います。
"text"パラメーターで指定された文字列を読み上げて、その音声をメディアバッファに登録します。
あらかじめ、指定された話者のデータをvoicevoxload命令により読み込んでおく必要があります。
voicevoxsave
VOICEVOXによる読み上げ音声をファイルに保存する
VOICEVOXによる読み上げを行います。
"text"パラメーターで指定された文字列を読み上げて、その音声をwav形式のファイルとして保存します。
あらかじめ、指定された話者のデータをvoicevoxload命令により読み込んでおく必要があります。
voicevoxspeak
VOICEVOXによる読み上げを実行する
VOICEVOXによる読み上げを行います。
"text"パラメーターで指定された文字列を読み上げます。
あらかじめ、指定された話者のデータをvoicevoxload命令により読み込んでおく必要があります。
命令実行後にシステム変数statに結果が代入されます。