iron_csv.hsp
Version 1.0
Date 2026-04-15
Author IronHSP / iron_csv
目次 (2 グループ / 8 ページ)
iron_csv ― パース
csv_cell
セル値を取得
csv_parse で格納された 2 次元フラット配列からセル値を取得する
ヘルパ関数 (cfunc) です。data(row*cols + col) と等価。
csv_load
CSV ファイルを読み込んでパース
指定ファイルを bload して csv_parse でパースします。stat に 0 (成功) /
-1 (ファイルが存在しない) が返ります。
csv_parse
CSV 文字列をパース
CSV 文字列をパースして 2 次元フラット配列に格納します。
data は内部で sdim data, 1024, rows*cols として再確保されます。
個々のセルは data(r*cols + c) または csv_cell(data, r, c, cols) で
取り出せます。
iron_csv ― ビルド
csv_escape
1 フィールドをクォート処理 (cfunc)
"raw" 文字列を CSV フィールドとしてクォート処理した結果を返します。
カンマ / 改行 / ダブルクォート / タブ を含む場合のみ "..." で囲まれ、
内部の " は "" にエスケープされます。不要な場合は元の文字列そのままを
返します。
csv_row_add
セルを 1 個追加
現在組み立て中の行に 1 セル追加します。値は自動で csv_escape されます。
csv_row_begin
1 行の組み立てを開始
csv_row_add / csv_row_end を使って 1 行を組み立てる際、最初に呼びます。
モジュール内部の行バッファをクリアします。
csv_row_end
組み立て中の行を出力変数に追記
csv_row_begin / csv_row_add で組み立てた 1 行を、out 変数に CRLF 付きで
追記します。out は呼び出し側で sdim 済みの str 変数である必要があります。
csv_write
CSV 文字列をファイルに書き出す
csv_text (var) の内容を指定ファイルに bsave で書き出します。
stat に書き出したバイト数が返ります。