GetTeredoPort

ローカルコンピュータ上で Teredo クライアントが使用している動的 UDP ポート番号を取得する。

GetTeredoPort Port

Port : [var] UDP ポート番号へのポインタ。正常終了時、このパラメータには Teredo クライアントが使用するポート番号が格納される。

(プラグイン / モジュール : iphlpapi.dll)

解説

ローカルコンピュータ上で Teredo クライアントが使用している動的 UDP ポート番号を取得する。

[戻り値]
関数が成功すると、戻り値は NO_ERROR である。失敗した場合は以下のエラーコードのいずれかが返される。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
GetTeredoPort 関数は Windows Vista 以降で定義される。Teredo クライアントが Teredo
サービスポートに用いている現在の UDP ポート番号を取得する。Teredo ポートは動的であり、ローカルコンピュータで Teredo
クライアントが再起動されるたびに変更される可能性がある。NotifyTeredoPortChange 関数を呼び出すことで、Teredo
サービスポートが変更されたときに通知を受けるよう登録できる。なお Teredo クライアントは、RFC 4380
で定義されているマルチキャスト IPv4 アドレス 224.0.0.253 上で送信されるマルチキャストトラフィックの待ち受け用に、静的
UDP ポート 3544 も使用する。GetTeredoPort は主にファイアウォールアプリケーションが Teredo
トラフィックの送受信を許可する例外を設定するために使用される。

情報

プラグイン / モジュールiphlpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の iphlpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_iphlpapi_gen2.hs