SetIpStatisticsEx

ローカルコンピュータ上の IP フォワーディングの有効/無効を切り替え、既定の TTL 値を設定する。

SetIpStatisticsEx Statistics, Family

Statistics : [var] MIB_IPSTATS 構造体へのポインタ。呼び出し元は dwForwarding と dwDefaultTTL に新しい値を設定する。一方を現在値のまま保持したい場合は MIB_USE_CURRENT_TTL または MIB_USE_CURRENT_FORWARDING を使用する。
Family : [int] フォワーディングと TTL を設定するアドレスファミリ。値は Winsock2.h で定義される。AF_ と PF_ 定数は等価 (例: AF_INET と PF_INET)。Windows Vista 以降向け SDK では Ws2def.h で定義される。Ws2def.h は Winsock2.h から自動インクルードされるので直接使用してはならない。現在サポートされる値は AF_INET と AF_INET6。

(プラグイン / モジュール : iphlpapi.dll)

解説

ローカルコンピュータ上の IP フォワーディングの有効/無効を切り替え、既定の TTL 値を設定する。

[戻り値]
関数が成功すると、戻り値は NO_ERROR である。失敗した場合は以下のエラーコードのいずれかが返される。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
既定 TTL のみを設定する場合は SetIpTTL も使用可能。SetIpStatisticsEx は Administrators
グループメンバのみが呼び出せ、それ以外は ERROR_ACCESS_DENIED。UAC のため、組み込み Administrator
以外は requestedExecutionLevel=requireAdministrator または RunAs
administrator 実行が必要。

情報

プラグイン / モジュールiphlpapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の iphlpapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_iphlpapi_gen2.hs