LZInit

ファイルを展開するために必要な内部データ構造のためのメモリを確保し、それらを作成・初期化する。

LZInit hfSource

hfSource : [int] ファイルのハンドル。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ファイルを展開するために必要な内部データ構造のためのメモリを確保し、それらを作成・初期化する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は新しい LZ ファイルハンドルである。関数が失敗した場合、戻り値は LZERROR_*
コードであり、これらのコードは負の値を持つ。なお LZInitSetLastErrorSetLastErrorEx
も呼び出さないため、失敗してもスレッドの最終エラーコードには影響しない。以下は LZInit が失敗時に返すエラーコードの一覧である。
(以下省略)

[備考]
同時に開ける圧縮ファイルは最大で 16 個である。同様に、同時に開ける非圧縮ファイルも最大で 16
個である。アプリケーションは、ファイルの使用を終えたら LZInit が返したハンドルを必ず閉じるべきであり、さもないと意図せず 16
ファイルの上限に達することがある。この関数が返すハンドルは Lz32.dll
の関数とのみ互換性があり、他のファイル操作に用いてはならない。Windows 8 および Windows Server 2012
では、この関数は次のテクノロジによってサポートされる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs