SetFileValidData

指定したファイルの有効データ長を設定する。この関数はごく限られた状況で有用である。詳細は備考を参照。

SetFileValidData hFile, ValidDataLength

hFile : [intptr] ファイルへのハンドル。GENERIC_WRITE アクセス権で開かれ、SE_MANAGE_VOLUME_NAME 特権が有効になっている必要がある。詳細は「ファイルのセキュリティとアクセス権」を参照。注: ファイルはネットワークファイル、圧縮、スパース、トランザクションのいずれであってもならない。
ValidDataLength : [int64] 新しい有効データ長。現在の有効データ長より大きく、現在のファイルサイズより小さい正の値でなければならない。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定したファイルの有効データ長を設定する。この関数はごく限られた状況で有用である。詳細は備考を参照。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は非ゼロである。失敗した場合は 0 である。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
SetFileValidData 関数はファイルの論理的な終端を設定する。ファイルサイズを設定するには SetEndOfFile
関数を使う。物理ファイルサイズもファイル末尾と呼ばれる。各ファイルストリームには次のプロパティがある:
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs