DispGetParam

DISPPARAMS 構造体から引数を取得し、名前付き引数と位置引数の両方をチェックして、その引数を指定された型に強制変換する。

DispGetParam pdispparams, position, vtTarg, pvarResult, puArgErr

pdispparams : [var] Invoke に渡された引数。
position : [int] 引数リスト内における引数の位置。DispGetParam は配列の末尾から開始するため、position が 0 の場合は配列内の最後の引数が返される。
vtTarg : [int] 引数を強制変換すべき型。
pvarResult : [var] 引数を渡し込む variant。
puArgErr : [var] 戻り時に、DISP_E_TYPEMISMATCH エラーを引き起こした引数のインデックス。このポインタは Invoke に返され、エラーを引き起こした DISPPARAMS 内の引数の位置を示す。

(プラグイン / モジュール : oleaut32.dll)

解説

DISPPARAMS 構造体から引数を取得し、名前付き引数と位置引数の両方をチェックして、その引数を指定された型に強制変換する。

[戻り値]
この関数は次のいずれかの値を返すことがある。
(以下省略)

[備考]
出力引数 pvarResult は有効な variant でなければならない。既存の内容は標準的な方法で解放される。variant
の内容は VariantFree で解放される。プロパティ put 操作の右辺を取得するために DispGetParam を使った場合、第
2 引数は DISPID_PROPERTYPUT であるべきである。例えば次のとおり。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールoleaut32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の oleaut32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_oleaut32_gen2.hs