OleLoadPicture

新しいピクチャオブジェクトを作成し、ストリームの内容から初期化する。これは、OleCreatePictureIndirect を最初の引数として NULL を指定して呼び出した後に IPersistStream::Load を呼び出すのと同等である。(OleLoadPicture)

OleLoadPicture lpstream, lSize, fRunmode, riid, lplpvObj

lpstream : [var] ピクチャのデータを含むストリームへのポインタ。
lSize : [int] ストリームから読み取るバイト数。ストリーム全体を読み取る場合は 0。
fRunmode : [int] KeepOriginalFormat プロパティの初期値の反対。TRUE の場合、KeepOriginalFormat は FALSE に設定され、その逆も同様。
riid : [var] ppvObj で返すインターフェイスポインタの種類を記述するインターフェイスの識別子への参照。
lplpvObj : [var] riid で要求されたインターフェイスポインタを受け取るポインタ変数のアドレス。成功して戻った時、*ppvObj はモニカで識別されるオブジェクトのストレージ上で要求されたインターフェイスポインタを含む。*ppvObj が NULL でない場合、この関数はインターフェイスに対して IUnknown::AddRef を呼び出す。IUnknown::Release を呼び出すのは呼び出し元の責任である。エラーが発生した場合、*ppvObj は NULL に設定される。

(プラグイン / モジュール : oleaut32.dll)

解説

新しいピクチャオブジェクトを作成し、ストリームの内容から初期化する。これは、OleCreatePictureIndirect
を最初の引数として NULL を指定して呼び出した後に IPersistStream::Load
を呼び出すのと同等である。(OleLoadPicture)

[戻り値]
成功時、この関数は S_OK を返す。その他の可能な値は次のとおりである。
(以下省略)

[備考]
ストリームは BMP (ビットマップ)、WMF (メタファイル)、または ICO (アイコン)
形式でなければならない。OleLoadPicture を使用して作成されたピクチャオブジェクトは、常に内部リソースの所有権を持つ
(fOwn==TRUE が暗黙に設定される)。

情報

プラグイン / モジュールoleaut32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の oleaut32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_oleaut32_gen2.hs