VarTokenizeFormatString

実際の書式文字列を一連のトークンに解析する。これらのトークンを使用して VarFormatFromTokens で variant を書式化できる。

VarTokenizeFormatString pstrFormat, rgbTok, cbTok, iFirstDay, iFirstWeek, lcid, pcbActual

pstrFormat : [wstr] 書式文字列。例えば "mm-dd-yy"。
rgbTok : [var] 出力先トークンバッファ。
cbTok : [int] 出力先トークンバッファのサイズ。
iFirstDay : [int] 週の最初の日。
iFirstWeek : [int] 年の最初の週。
lcid : [int] 書式文字列を解釈するロケール。
pcbActual : [var] 最初に生成されたトークンが設定される整数を指す。このパラメータは NULL でも構わない。

(プラグイン / モジュール : oleaut32.dll)

解説

実際の書式文字列を一連のトークンに解析する。これらのトークンを使用して VarFormatFromTokens で variant
を書式化できる。

[戻り値]
次のいずれかの値を返すことがある。
(以下省略)

[備考]
書式文字列を 1 度解析してそれを繰り返し使用する方が、VarFormat を繰り返し呼び出すよりも通常は高速である。VarFormat
は呼び出しごとに VarTokenizeFormatString
を呼び出すためである。渡したロケールは書式文字列の解釈方法を制御するが、VarFormatFromTokens
の実際の出力の見え方を制御するわけではない。

情報

プラグイン / モジュールoleaut32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の oleaut32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_oleaut32_gen2.hs