glColorMaterial

glColorMaterial 関数はマテリアル色を現在色で追跡させる。

glColorMaterial face, mode

face : [int] 表面・裏面・両面のいずれのマテリアルパラメータを現在色で追跡させるかを指定する。受け付ける値は GL_FRONT、GL_BACK、GL_FRONT_AND_BACK。既定値は GL_FRONT_AND_BACK。
mode : [int] 現在色で追跡するマテリアルパラメータを指定する。受け付ける値は GL_EMISSION、GL_AMBIENT、GL_DIFFUSE、GL_SPECULAR、GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE。既定値は GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glColorMaterial 関数はマテリアル色を現在色で追跡させる。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glColorMaterial は、どのマテリアルパラメータが現在色を追跡するかを指定する。GL_COLOR_MATERIAL
を有効にすると、face で指定されるマテリアルの mode で指定されるパラメータが、glColor
系の呼び出しで指定された現在色に追従する。これにより glMaterial
を使わずに色を変えられ、効率的なマテリアル変更が可能になる。glMaterial
を呼び出しても追跡されているパラメータが上書きされるが、その後 glColor を呼ぶと再度上書きされる。関連情報は glGet
(GL_COLOR_MATERIAL_PARAMETER / GL_COLOR_MATERIAL_FACE) および
glIsEnabled (GL_COLOR_MATERIAL) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs