glDepthRange

glDepthRange 関数は z 座標から深度値への線形マッピングを指定する。

glDepthRange zNear, zFar

zNear : [double] 近クリッピング平面のマッピング。範囲は [0, 1]。既定値は 0。
zFar : [double] 遠クリッピング平面のマッピング。範囲は [0, 1]。既定値は 1。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glDepthRange 関数は z 座標から深度値への線形マッピングを指定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
クリッピングと w による除算の後、z 座標は近クリッピング平面と遠クリッピング平面に対応して 0.0 から 1.0
の範囲となる。glDepthRange はこの正規化された z 座標範囲からウィンドウ z
座標への線形マッピングを指定する。実際のデプスバッファ実装によらず、ウィンドウ座標のデプス値は 0.0 から 1.0 の範囲とみなされる
(カラー成分と同様)。よって受け付けられる値もこの範囲にクランプされる。既定 (0, 1) は近平面を 0、遠平面を 1
にマップし、デプスバッファ範囲を完全に使い切る。zNear < zFar である必要はなく、(1, 0)
のような逆マッピングも許される。関連情報は glGet (GL_DEPTH_RANGE) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs