glDrawBuffer

glDrawBuffer 関数は描画対象のカラーバッファを指定する。

glDrawBuffer mode

mode : [int] 描画対象の色バッファを指定する (最大 4 つ)。受け付けるシンボル定数は次のとおり。GL_NONE: どのバッファにも描画しない。GL_FRONT_LEFT: フロント左バッファ。GL_FRONT_RIGHT: フロント右バッファ。GL_BACK_LEFT: バック左バッファ。GL_BACK_RIGHT: バック右バッファ。GL_FRONT: 両フロント (左右)。GL_BACK: 両バック (左右)。GL_LEFT: 左 (フロント+バック)。GL_RIGHT: 右 (フロント+バック)。GL_FRONT_AND_BACK: 全 4 つ。GL_AUXi: 補助バッファ i (GL_AUX0 から GL_AUX3 まで、実装依存)。シングルバッファ環境では GL_FRONT_LEFT、GL_FRONT_RIGHT、GL_FRONT、GL_LEFT、GL_RIGHT、GL_FRONT_AND_BACK、GL_AUXi がデフォルトで有効。ダブルバッファ環境では GL_BACK_LEFT も加わる。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glDrawBuffer 関数は描画対象のカラーバッファを指定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
GL の実装は複数のバッファを持ちうる。glDrawBuffer は描画対象となるカラーバッファを指定する。シンボル定数は、どの単一
(または複数) のカラーバッファに描画を向けるかを定義する。選択されなかったバッファは glDrawBuffer
の影響を受けないピクセル書き込み以外では変更されない。無効なバッファ (例: ステレオでない環境で GL_FRONT_RIGHT)
を指定しようとするとエラーが生成される。関連情報は glGet (GL_DRAW_BUFFER) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs