glGetError

glGetError 関数はエラー情報を返す。

glGetError

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glGetError 関数はエラー情報を返す。

[戻り値]
この関数はパラメータを持たない。glGetError は以下のエラーコードのいずれかを返す。GL_NO_ERROR:
エラーは記録されていない。GL_INVALID_ENUM: 引数に受け付けられない値が渡された。GL_INVALID_VALUE:
数値引数が範囲外である。GL_INVALID_OPERATION:
現在の状態で操作が許可されていない。GL_STACK_OVERFLOW:
操作によってスタックがオーバーフローした。GL_STACK_UNDERFLOW:
操作によってスタックがアンダーフローした。GL_OUT_OF_MEMORY: コマンドを実行するのに十分なメモリがない。OpenGL
の状態は未定義であるが、コマンドは無視される (OpenGL 実装の終了以外の選択肢はない)。

[備考]

検出可能な各エラーには数値コードとシンボル名が割り当てられる。エラー発生時、エラーフラグが該当するエラーコード値に設定される。glGetError
が呼ばれるまで、それ以上のエラー発生はフラグに影響しない (つまり元のエラーが上書きされない)。glGetError
は現在のエラーコード値を返し、その後フラグを GL_NO_ERROR に戻す。エラー発生時はエラー状態が変わるまで OpenGL
関数の実行結果は未定義となる場合がある。コンテキストに複数のエラーコードがキューされている場合があるが、glGetError は 1
つずつ返し、GL_NO_ERROR が返るまで呼ぶ必要がある。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs