glMaterialiv

glMaterialiv 関数はライティングモデル用のマテリアルパラメータを指定する。

glMaterialiv face, pname, params

face : [int] 更新するフェース。GL_FRONT、GL_BACK、GL_FRONT_AND_BACK のいずれかでなければならない。
pname : [int] 更新するフェースのマテリアルパラメータ。GL_AMBIENT (アンビエント反射、既定 (0.2, 0.2, 0.2, 1.0))、GL_DIFFUSE (ディフューズ反射、既定 (0.8, 0.8, 0.8, 1.0))、GL_SPECULAR (スペキュラ反射、既定 (0, 0, 0, 1.0))、GL_EMISSION (発光色、既定 (0, 0, 0, 1.0))、GL_SHININESS (スペキュラ指数 [0, 128]、既定 0)、GL_AMBIENT_AND_DIFFUSE (アンビエントとディフューズに同じ値を設定)、GL_COLOR_INDEXES (カラーインデックスモードのアンビエント/ディフューズ/スペキュラ指数) を受け付ける。
params : [int] 

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glMaterialiv 関数はライティングモデル用のマテリアルパラメータを指定する。

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glMaterial* はマテリアルパラメータに値を割り当てる。マテリアルパラメータには対応する 2 組のセットがあり、1 つは前面
(front-facing)
用で、点・線・ビットマップや両面ライティング無効時の全ポリゴン、または有効時の前面ポリゴンの陰影付けに使われる。もう 1 つは背面
(back-facing) 用で、両面ライティング有効時の背面ポリゴンのみに使われる。片面・両面ライティング計算の詳細は
glLightModel を参照。glMaterial* は 3 つの引数を取る。face は更新対象フェース、pname
はパラメータ名、最後の引数は新しい値。関連情報は glGet (GL_MATERIAL / GL_COLOR_MATERIAL_*)
および glIsEnabled (GL_LIGHTING / GL_COLOR_MATERIAL) で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs