glPushClientAttrib

glPushClientAttrib と glPopClientAttrib 関数はクライアント属性スタック上でクライアントステート変数群を保存・復元する。| glPushClientAttrib 関数 (Gl.h)

glPushClientAttrib mask

mask : [int] 保存する属性を示すマスク。シンボルマスク定数と関連する OpenGL クライアントステート: GL_CLIENT_PIXEL_STORE_BIT (ピクセル格納モード: GL_PACK_* と GL_UNPACK_* の全パラメータ)、GL_CLIENT_VERTEX_ARRAY_BIT (頂点配列状態: GL_VERTEX_ARRAY 有効フラグとポインタ/サイズ/型/ストライド、法線配列、カラー配列、インデックス配列、テクスチャ座標配列、エッジフラグ配列の同等状態)、GL_CLIENT_ALL_ATTRIB_BITS (全ビット)。

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

glPushClientAttribglPopClientAttrib
関数はクライアント属性スタック上でクライアントステート変数群を保存・復元する。| glPushClientAttrib 関数 (Gl.h)

[戻り値]
この関数は値を返さない。

[備考]
glPushClientAttrib はクライアント属性スタックに保存するクライアントステート変数群をマスクで指定する。ビット単位 OR
で受け付けシンボル定数を結合してマスクを構築する。glPopClientAttrib は最後の glPushClientAttrib
で保存したクライアントステート変数を復元する。保存されていないものは変更されない。満杯のクライアント属性スタックへのプッシュ、空スタックからのポップはエラーフラグを立て、他の変更は行われない。クライアントステートはサーバ側ステートと区別される。GL_CLIENT_PIXEL_STORE_BIT
と GL_CLIENT_VERTEX_ARRAY_BIT のみが保存可能。glPushClientAttribglPopClientAttrib は表示リストに含められない。注意: OpenGL 1.1 以降でのみ利用可能。関連情報は glGet
(GL_CLIENT_ATTRIB_STACK_DEPTH / GL_MAX_CLIENT_ATTRIB_STACK_DEPTH)
で取得できる。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs