wglRealizeLayerPalette

wglRealizeLayerPalette 関数は指定したカラーインデックスレイヤープレーンのパレットエントリを物理パレットへマップするか、RGBA レイヤープレーンのパレットを初期化する。

wglRealizeLayerPalette param0, param1, param2

param0 : [intptr] 
param1 : [int] 
param2 : [int] 

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

wglRealizeLayerPalette
関数は指定したカラーインデックスレイヤープレーンのパレットエントリを物理パレットへマップするか、RGBA
レイヤープレーンのパレットを初期化する。

[戻り値]
関数が成功した場合、bRealize が TRUE で物理パレットが利用できない場合でも戻り値は
TRUE。失敗時またはピクセルフォーマットが選択されていない場合は FALSE。拡張エラー情報は GetLastError で取得する。

[備考]

レイヤープレーンの物理パレットはレイヤープレーンを持つウィンドウ間で共有される資源である。複数ウィンドウが同じ物理レイヤープレーンのパレットを実現しようとすると、一度に
1 つのパレットしか実現されない。wglRealizeLayerPalette
呼び出し時にはフォアグラウンドウィンドウのレイヤーパレットが常に最初に実現される。ウィンドウのレイヤーパレットが実現されるとき、エントリは常に物理パレットへ
1 対 1 でマップされる。GDI
論理パレットと異なり、他ウィンドウのレイヤーパレットを現在の物理パレットへマップすることはない。ウィンドウがフォアグラウンドになるたびに、レイヤープレーンのピクセル型が
RGBA であっても再度 wglRealizeLayerPalette
を呼び出してレイヤーパレットを実現する必要がある。wglRealizeLayerPalette
はメインプレーンのパレットを実現しないので、メインプレーンパレットには GDI のパレット関数を使う。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs