wglSwapLayerBuffers

wglSwapLayerBuffers 関数は指定されたデバイスコンテキストが参照するウィンドウのオーバーレイ、アンダーレイ、メインプレーンのフロント/バックバッファを入れ替える。

wglSwapLayerBuffers param0, param1

param0 : [intptr] 
param1 : [int] 

(プラグイン / モジュール : opengl32.dll)

解説

wglSwapLayerBuffers
関数は指定されたデバイスコンテキストが参照するウィンドウのオーバーレイ、アンダーレイ、メインプレーンのフロント/バックバッファを入れ替える。

[戻り値]
関数が成功した場合は TRUE、失敗した場合は FALSE を返す。拡張エラー情報は GetLastError で取得する。

[備考]
レイヤープレーンがバックバッファを含まない場合、wglSwapLayerBuffers
の呼び出しはそのレイヤープレーンに何の効果も持たない。呼び出し後のバックバッファ内容の状態はレイヤープレーンの
LAYERPLANEDESCRIPTOR、メインプレーンの PIXELFORMATDESCRIPTOR
で示される。wglSwapLayerBuffers
は指定されたレイヤープレーンのフロント/バックバッファを同時に入れ替える。一部のデバイスはレイヤープレーンを個別に入れ替えられず、すべてをグループとして入れ替える。PIXELFORMATDESCRIPTOR
の PFD_SWAP_LAYER_BUFFERS フラグが立っているデバイスは個別入れ替えに対応し wglSwapLayerBuffers
を呼べる。マルチスレッドアプリケーションでは、wglSwapLayerBuffers
呼び出し前に同じウィンドウへ描画する全スレッドの描画コマンドをクリアする。

情報

プラグイン / モジュールopengl32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の opengl32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_opengl32_gen2.hs