ILFree

シェルによって確保された ITEMIDLIST 構造体を解放する。

ILFree pidl

pidl : [var] 型: PIDLIST_RELATIVE 解放する ITEMIDLIST 構造体へのポインタ。このパラメータは NULL でも構わない。

(プラグイン / モジュール : shell32.dll)

解説

シェルによって確保された ITEMIDLIST 構造体を解放する。

[備考]
ILFree は他の IL 系関数で確保された ITEMIDLIST 構造体に対してよく使われるが、シェルが返したそうした構造体(たとえば
SHBrowseForFolder の戻り値や SHGetFolderLocation
の呼び出しで使うもの)を解放するのにも使える。Note Windows 2000 以降では ILFree ではなく
CoTaskMemFree を使うこと。これらのプラットフォームでは ITEMIDLIST 構造体は常に Component Object
Model (COM) のタスクアロケータで確保される。

情報

プラグイン / モジュールshell32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の shell32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_shell32_gen2.hs