PifMgr_OpenProperties

Microsoft MS-DOS アプリケーションに関連付けられた .pif ファイルを開き、そのアプリケーションのプロパティへのハンドルを返す。

PifMgr_OpenProperties pszApp, pszPIF, hInf, flOpt

pszApp : [wstr] 型: PCWSTR アプリケーション名を含むヌル終端 Unicode 文字列。
pszPIF : [wstr] 型: PCWSTR .pif ファイル名を含むヌル終端 Unicode 文字列。
hInf : [int] 型: UINT アプリケーションの .inf ファイルへのハンドル。.inf ファイルがない場合はゼロを設定する。.inf ファイルを処理しないようにするには -1 を設定する。
flOpt : [int] 型: UINT 関数の動作を制御するフラグ。

(プラグイン / モジュール : shell32.dll)

解説

Microsoft MS-DOS アプリケーションに関連付けられた .pif
ファイルを開き、そのアプリケーションのプロパティへのハンドルを返す。

[戻り値]
型: HANDLE アプリケーションのプロパティへのハンドルを返す。関連する .pif 関数を呼び出すときにこのハンドルを使用する。

[備考]
PifMgr_OpenProperties はどこかのファイルを開く関数だと考えるべきではない。.pif
ファイルはこの呼び出しの後も開かれたままにはならない。むしろ、ディスク上のデータで初期化できるプロパティ構造体のアロケータと考える方が役に立つ。この関数が失敗する主な理由は、メモリ不足か、指定された
.pif ファイルを開けないことである。.pif
ファイルが存在しない場合でも、関数はメモリ上にデータブロックを確保し、_Default.pif
または内部既定値からのデータでそれを初期化する。関数が .pif ファイル名を探しても見つからない場合は名前を構築し、内部の .pif
データ構造体に保存する。これにより、PifMgr_SetProperties
が呼ばれた際にデータがディスクに保存されることが保証される。.pif ファイルが見つからない場合、関数は次の順序で検索する。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールshell32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の shell32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_shell32_gen2.hs