SHCoCreateInstance

SHCoCreateInstance は変更されたり利用できなくなったりする可能性がある。代わりに CoCreateInstance を使うこと。

SHCoCreateInstance pszCLSID, pclsid, pUnkOuter, riid, ppv

pszCLSID : [wstr] 型: PCWSTR CLSID に変換する文字列へのポインタ。NULL の場合は pclsid が CLSID として使用される。
pclsid : [var] 型: const CLSID* 生成する CLSID。
pUnkOuter : [var] 型: IUnknown* 外側の IUnknown へのポインタ。集約に使用する。
riid : [var] 型: REFIID ppv を通じて取得するインタフェースの IID への参照。
ppv : [var] 型: void** 関数が成功して戻る際に、riid で要求されたインタフェースポインタを受け取る。

(プラグイン / モジュール : shell32.dll)

解説

SHCoCreateInstance は変更されたり利用できなくなったりする可能性がある。代わりに CoCreateInstance
を使うこと。

[戻り値]
型: HRESULT 関数が成功した場合は S_OK を返す。そうでない場合は HRESULT エラーコードを返す。

[備考]
Objbase.h で定義されている IID_PPV_ARGS マクロを使って riid と ppv
のパラメータをまとめることが推奨される。このマクロは ppv の値が指すインタフェースに基づいて正しい IID を提供するため、riid
のコーディングミスによる予期しない結果の可能性を排除できる。

情報

プラグイン / モジュールshell32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の shell32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_shell32_gen2.hs