WinHttpConnect

HTTP リクエストの初期ターゲットサーバーを指定し、その初期ターゲットに対する HTTP セッション用の HINTERNET 接続ハンドルを返す。

WinHttpConnect hSession, pswzServerName, nServerPort, dwReserved

hSession : [intptr] 以前の WinHttpOpen 呼び出しが返した有効な HINTERNET WinHTTP セッションハンドル。
pswzServerName : [wstr] HTTP サーバーのホスト名を含む NULL 終端文字列へのポインタ。ASCII 形式の IP アドレス(例: 10.0.1.45)でもよい。WinHttp は国際化ホスト名を先に Punycode に変換せずに受け付けないので注意。
nServerPort : [int] 
dwReserved : [int] 予約。0 を指定する。

(プラグイン / モジュール : winhttp.dll)

解説

HTTP リクエストの初期ターゲットサーバーを指定し、その初期ターゲットに対する HTTP セッション用の HINTERNET
接続ハンドルを返す。

[戻り値]
接続成功時は HTTP セッションへの有効な接続ハンドルを返し、それ以外は NULL を返す。拡張エラー情報は GetLastError
で取得する。主なエラーコードは以下の通り。
(以下省略)

[備考]
非同期モードでも同期動作する。戻り値は成否を示す。WinHttpConnect が返した HINTERNET ハンドルは使用後
WinHttpCloseHandle で閉じる必要がある。WinHttpConnect はターゲット HTTP
サーバーを指定するが、リダイレクトされた場合は別のサーバーから応答が来ることがある。応答サーバーの URL は
WinHttpQueryOption を WINHTTP_OPTION_URL フラグで呼び出して取得できる。

情報

プラグイン / モジュールwinhttp.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の winhttp.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_winhttp_gen2.hs