WinHttpOpenRequest

HTTP リクエストハンドルを作成する。

WinHttpOpenRequest hConnect, pwszVerb, pwszObjectName, pwszVersion, pwszReferrer, ppwszAcceptTypes, dwFlags

hConnect : [intptr] WinHttpConnect が返した HTTP セッションへの HINTERNET 接続ハンドル。
pwszVerb : [wstr] 使用する HTTP verb を含む文字列へのポインタ。NULL なら GET を使用する。大文字で書くこと。多くのサーバーは verb を大文字小文字区別するため。
pwszObjectName : [wstr] 指定 HTTP verb のターゲットリソース名を含む文字列へのポインタ。通常はファイル名、実行モジュール、検索指定子。
pwszVersion : [wstr] HTTP バージョンを含む文字列へのポインタ。NULL なら HTTP/1.1 を使用する。
pwszReferrer : [wstr] pwszObjectName の URL の元ドキュメント URL を指定する文字列へのポインタ。WINHTTP_NO_REFERER を指定すると referer は指定されない。
ppwszAcceptTypes : [var] クライアントが受け入れるメディアタイプを指定する NULL 終端文字列ポインタ配列。WINHTTP_DEFAULT_ACCEPT_TYPES の場合、クライアントは何も受け入れない。
dwFlags : [int] 

(プラグイン / モジュール : winhttp.dll)

解説

HTTP リクエストハンドルを作成する。

[戻り値]
成功時は有効な HTTP リクエストハンドル、失敗時は NULL を返す。拡張エラー情報は GetLastError
で取得する。主なエラーコードは以下の通り。
(以下省略)

[備考]
新しい HTTP リクエストハンドルを作成し指定パラメータを格納する。HTTP リクエストハンドルは HTTP
サーバーに送るリクエストと、リクエストの一部として送られるすべての RFC822/MIME/HTTP ヘッダを保持する。pwszVerb
が "HEAD" の場合、Content-Length ヘッダは無視される。WinHttpSetStatusCallback
で状態コールバックが登録されている場合、WINHTTP_CALLBACK_STATUS_HANDLE_CREATED
通知が行われる。使用後は WinHttpCloseHandle で閉じること。

情報

プラグイン / モジュールwinhttp.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の winhttp.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_winhttp_gen2.hs