waveOutPrepareHeader

waveOutPrepareHeader 関数は波形オーディオデータブロックを再生用に準備する。

waveOutPrepareHeader hwo, pwh, cbwh

hwo : [intptr] 波形オーディオ出力デバイスへのハンドル。
pwh : [var] 準備対象のデータブロックを識別する WAVEHDR 構造体へのポインタ。
cbwh : [int] WAVEHDR 構造体のサイズ (バイト単位)。

(プラグイン / モジュール : winmm.dll)

解説

waveOutPrepareHeader 関数は波形オーディオデータブロックを再生用に準備する。

[戻り値]
成功時は MMSYSERR_NOERROR を、それ以外の場合はエラーを返す。考えられるエラー値は次のとおり。
(以下省略)

[備考]
本関数を呼び出す前に WAVEHDR 構造体の lpData、dwBufferLength、dwFlags
メンバを設定する。dwFlags メンバは 0 に設定する。WAVEHDR 構造体の
dwFlags、dwBufferLength、dwLoops メンバは本関数と waveOutWrite
関数の呼び出しの間で変更できる。waveOutWrite を呼び出す前に dwBufferLength
で指定したサイズを変更する場合、新しい値は準備時の値より小さくなければならない。メソッドが成功した場合、WAVEHDR 構造体の
dwFlags メンバに WHDR_PREPARED フラグがセットされる。既に準備済みのヘッダを準備しても効果はなく、関数は 0
を返す。

情報

プラグイン / モジュールwinmm.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の winmm.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_winmm_gen2.hs