WlanRegisterDeviceServiceNotification

管理者権限を持つユーザー モード クライアントまたは UMDF ドライバが、関心のあるデバイス サービスに対応する非請求通知を登録できるようにする。

WlanRegisterDeviceServiceNotification hClientHandle, pDevSvcGuidList

hClientHandle : [intptr] 型: HANDLE WlanOpenHandle の以前の呼び出しで取得したクライアントのセッション ハンドル。
pDevSvcGuidList : [var] 型: CONST PWLAN_DEVICE_SERVICE_GUID_LIST 通知を受け取りたいデバイス サービス GUID を表す WLAN_DEVICE_SERVICE_GUID_LIST 構造体へのオプションのポインタ。dwIndex は dwNumberOfItems 未満でなければならず、そうでないとアクセス違反が発生する。呼び出しのたびに以前のリストが新しいリストで置き換えられる。登録解除には pDevSvcGuidList を nullptr にするか、dwNumberOfItems を 0 に設定した構造体へのポインタを渡す。

(プラグイン / モジュール : wlanapi.dll)

解説

管理者権限を持つユーザー モード クライアントまたは UMDF ドライバが、関心のあるデバイス
サービスに対応する非請求通知を登録できるようにする。

[戻り値]
型: HRESULT 関数が成功すると ERROR_SUCCESS を返す。ERROR_ACCESS_DENIED
で失敗した場合、呼び出し元は管理者権限を持つか UMDF ドライバである必要がある。

[備考]
WlanRegisterDeviceServiceNotification は WLAN デバイス サービス用のネイティブ Wi-Fi
API
の拡張である。通知登録および解除に使用する。呼び出しハンドルが閉じられるかプロセス終了で登録は自動的に解除される。通知を受け取るには本関数を有効な
pDevSvcGuidList で呼ぶと共に、WlanRegisterNotification を
WLAN_NOTIFICATION_SOURCE_DEVICE_SERVICE で呼ぶ必要がある。OS が IHV ドライバからのデバイス
サービス通知を受信すると、WLAN_NOTIFICATION_CALLBACK を介して各通知がクライアントに渡される
(通知ごとに別バッファ)。NotificationSource は
WLAN_NOTIFICATION_SOURCE_DEVICE_SERVICE に設定される。データ blob、デバイス サービス
GUID、opcode は WLAN_DEVICE_SERVICE_NOTIFICATION_DATA 構造体の pData
で参照できる。注: OS は登録 GUID が IHV ドライバでサポートされているかを検証しない。必要なら
WlanGetSupportedDeviceServices で確認すること。

情報

プラグイン / モジュールwlanapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wlanapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wlanapi_gen2.hs