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ID3D10EffectRasterizerVariable
COM公式ドキュメント
ラスタライザー変数インターフェイスは、ラスタライザーステートにアクセスします。
解説(Remarks)
ID3D10EffectRasterizerVariable Interface は、エフェクトがメモリに読み込まれるときに作成されます。
エフェクト変数は、バッキングストア内のメモリに保存されます。テクニックが適用されると、バッキングストア内の値がデバイスにコピーされます。ステートを取得するには、これらのメソッドのいずれかを使用できます。例については、エフェクト変数内のステートを取得する 2 つの方法を参照してください。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 25 HRESULT GetRasterizerState(DWORD Index, ID3D10RasterizerState** ppRasterizerState)
ラスタライザーインターフェイスへのポインターを取得します。
| Index | DWORD | in | ラスタライザーインターフェイスの配列へのインデックスです。ラスタライザーインターフェイスが 1 つだけの場合は 0 を使用します。 |
| ppRasterizerState | ID3D10RasterizerState** | out | ラスタライザーインターフェイスへのポインターのアドレスです(ID3D10RasterizerState Interface を参照)。 |
戻り値
型: HRESULT
次の Direct3D 10 リターンコードのいずれかを返します。
vtbl 26 HRESULT GetBackingStore(DWORD Index, D3D10_RASTERIZER_DESC* pRasterizerDesc)
ラスタライザーステートを格納する変数へのポインターを取得します。
| Index | DWORD | in | ラスタライザーステート記述の配列へのインデックスです。エフェクト内にラスタライザー変数が 1 つだけの場合は 0 を使用します。 |
| pRasterizerDesc | D3D10_RASTERIZER_DESC* | out | ラスタライザーステート記述へのポインターです(D3D10_RASTERIZER_DESC を参照)。 |
戻り値
型: HRESULT
次の Direct3D 10 リターンコードのいずれかを返します。
解説(Remarks)
エフェクト変数は、バッキングストア内のメモリに保存されます。テクニックが適用されると、バッキングストア内の値がデバイスにコピーされます。バッキングストアのデータは、必要に応じて変数を再作成するために使用できます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ID3D10EffectRasterizerVariable "{21AF9F0E-4D94-4EA9-9785-2CB76B8C0B34}" #usecom global ID3D10EffectRasterizerVariable IID_ID3D10EffectRasterizerVariable "{}" #comfunc global ID3D10EffectRasterizerVariable_GetRasterizerState 25 int,sptr #comfunc global ID3D10EffectRasterizerVariable_GetBackingStore 26 int,var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_ID3D10EffectRasterizerVariable "{21AF9F0E-4D94-4EA9-9785-2CB76B8C0B34}" #usecom global ID3D10EffectRasterizerVariable IID_ID3D10EffectRasterizerVariable "{}" #comfunc global ID3D10EffectRasterizerVariable_GetRasterizerState 25 int,sptr #comfunc global ID3D10EffectRasterizerVariable_GetBackingStore 26 int,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。