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ID3D10Query

COM
IID9b7e4c0e-342c-4106-a19f-4f2704f689f0継承元ID3D10Asynchronous自前メソッド開始 vtbl11

公式ドキュメント

クエリインターフェイスは GPU から情報をクエリします。(ID3D10Query)

解説(Remarks)

クエリは ID3D10Device::CreateQuery で作成できます。

このインターフェイスは ID3D10Asynchronous インターフェイス の機能を継承します。

クエリデータは通常、ID3D10Asynchronous::Begin コマンドを発行し、いくつかのグラフィックスコマンドを発行し、ID3D10Asynchronous::End コマンドを発行してから、ID3D10Asynchronous::GetData を呼び出して Begin と End の呼び出しの間に何が起きたかについてのデータを取得することで収集します。GetData が返すデータは、クエリの種類によって異なります。

ただし、Begin の呼び出しを必要としないクエリもあります。使用可能なクエリの一覧については D3D10_QUERY を参照してください。

クエリは通常、次のコードのように実行されます。

D3D10_QUERY_DESC queryDesc;

... // Fill out queryDesc structure

ID3D10Query * pQuery;
pDevice->CreateQuery(&queryDesc, &pQuery);

pQuery->Begin();

... // Issue graphics commands, do whatever

pQuery->End();

UINT64 queryData; // This data type is different depending on the query type

while( S_OK != pQuery->GetData(&queryData, sizeof(UINT64), 0) )
{
}

Begin の呼び出しを必要としないクエリを使用する場合でも、End の呼び出しは必要です。End を呼び出すことで、GetData が返すデータが最後の End の呼び出しの時点まで正確なものになります。

メソッド 1

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 11 void GetDesc(D3D10_QUERY_DESC* pDesc)

クエリの記述を取得します。(ID3D10Query.GetDesc)

pDescD3D10_QUERY_DESC*outクエリの記述へのポインター(D3D10_QUERY_DESC を参照)。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID3D10Query "{9B7E4C0E-342C-4106-A19F-4F2704F689F0}"
#usecom global ID3D10Query IID_ID3D10Query "{}"
#comfunc global ID3D10Query_GetDesc  11 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。