ホーム › Graphics.Direct3D12 › ID3D12SharingContract
ID3D12SharingContract
COM公式ドキュメント
D3D11On12 の診断レイヤーとグラフィックス診断ツールとの間の取り決め (コントラクト) の一部です。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 void Present(ID3D12Resource* pResource, DWORD Subresource, HWND window)
D3D レイヤーと診断ツールとの間でリソース (またはサブリソース) を共有します。
| pResource | ID3D12Resource* | in | 最終的なフレームの内容を保持するリソースへのポインターです。このリソースは Present の バックバッファー として扱われます。 |
| Subresource | DWORD | in | 符号なし 32 ビットのサブリソース ID です。 |
| window | HWND | in | 指定した場合、追加の診断情報を表示するためにツールが使用するウィンドウを示します。 |
vtbl 4 void SharedFenceSignal(ID3D12Fence* pFence, ULONGLONG FenceValue)
D3D レイヤーと診断ツールとの間で共有されるフェンスをシグナル状態にします。
| pFence | ID3D12Fence* | in | シグナル状態にする共有フェンスへのポインターです。 |
| FenceValue | ULONGLONG | in | 共有フェンスをシグナルする際に使用する符号なし 64 ビット値です。 |
vtbl 5 void BeginCapturableWork(GUID* guid)
| guid | GUID* | in | キャプチャー対象作業を識別するGUIDへのポインター。キャプチャー区間の開始を示す。 |
vtbl 6 void EndCapturableWork(GUID* guid)
| guid | GUID* | in | キャプチャー対象作業を識別するGUIDへのポインター。BeginCapturableWorkと対で区間終了を示す。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ID3D12SharingContract "{0ADF7D52-929C-4E61-ADDB-FFED30DE66EF}" #usecom global ID3D12SharingContract IID_ID3D12SharingContract "{}" #comfunc global ID3D12SharingContract_Present 3 sptr,int,sptr #comfunc global ID3D12SharingContract_SharedFenceSignal 4 sptr,int64 #comfunc global ID3D12SharingContract_BeginCapturableWork 5 var #comfunc global ID3D12SharingContract_EndCapturableWork 6 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_ID3D12SharingContract "{0ADF7D52-929C-4E61-ADDB-FFED30DE66EF}" #usecom global ID3D12SharingContract IID_ID3D12SharingContract "{}" #comfunc global ID3D12SharingContract_Present 3 sptr,int,sptr #comfunc global ID3D12SharingContract_SharedFenceSignal 4 sptr,int64 #comfunc global ID3D12SharingContract_BeginCapturableWork 5 sptr #comfunc global ID3D12SharingContract_EndCapturableWork 6 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。