Win32 API 日本語リファレンス
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ID3D12SharingContract

COM
IID0adf7d52-929c-4e61-addb-ffed30de66ef継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

D3D11On12 の診断レイヤーとグラフィックス診断ツールとの間の取り決め (コントラクト) の一部です。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 void Present(ID3D12Resource* pResource, DWORD Subresource, HWND window)

D3D レイヤーと診断ツールとの間でリソース (またはサブリソース) を共有します。

pResourceID3D12Resource*in最終的なフレームの内容を保持するリソースへのポインターです。このリソースは Presentバックバッファー として扱われます。
SubresourceDWORDin符号なし 32 ビットのサブリソース ID です。
windowHWNDin指定した場合、追加の診断情報を表示するためにツールが使用するウィンドウを示します。
vtbl 4 void SharedFenceSignal(ID3D12Fence* pFence, ULONGLONG FenceValue)

D3D レイヤーと診断ツールとの間で共有されるフェンスをシグナル状態にします。

pFenceID3D12Fence*inシグナル状態にする共有フェンスへのポインターです。
FenceValueULONGLONGin共有フェンスをシグナルする際に使用する符号なし 64 ビット値です。
vtbl 5 void BeginCapturableWork(GUID* guid)
guidGUID*inキャプチャー対象作業を識別するGUIDへのポインター。キャプチャー区間の開始を示す。
vtbl 6 void EndCapturableWork(GUID* guid)
guidGUID*inキャプチャー対象作業を識別するGUIDへのポインター。BeginCapturableWorkと対で区間終了を示す。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_ID3D12SharingContract "{0ADF7D52-929C-4E61-ADDB-FFED30DE66EF}"
#usecom global ID3D12SharingContract IID_ID3D12SharingContract "{}"
#comfunc global ID3D12SharingContract_Present              3 sptr,int,sptr
#comfunc global ID3D12SharingContract_SharedFenceSignal    4 sptr,int64
#comfunc global ID3D12SharingContract_BeginCapturableWork  5 var
#comfunc global ID3D12SharingContract_EndCapturableWork    6 var
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。