Win32 API 日本語リファレンス
ホームGraphics.DirectWrite › IDWriteFontFamily2

IDWriteFontFamily2

COM
IID3ed49e77-a398-4261-b9cf-c126c2131ef3継承元IDWriteFontFamily1自前メソッド開始 vtbl12

公式ドキュメント

関連するフォントのファミリーを表します。IDWriteFontFamily2 は、フォント軸値によるフォントの取得など、新しい機能を追加します。

メソッド 2

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 12 HRESULT GetMatchingFonts(DWRITE_FONT_AXIS_VALUE* fontAxisValues, DWORD fontAxisValueCount, IDWriteFontList2** matchingFonts)

指定された軸値との一致度が高い順に並べられた、フォントファミリー内のフォントの一覧を取得します。

fontAxisValuesDWRITE_FONT_AXIS_VALUE*inフォント軸値の一覧を格納した配列へのポインター。配列のサイズ(要素数)は fontAxisValueCount 引数で示される値である必要があります。
fontAxisValueCountDWORDinfontAxisValues 配列に格納されているフォント軸値の数。
matchingFontsIDWriteFontList2**outIDWriteFontList2 インターフェースへのポインターのアドレス。正常に完了すると、この関数は新しく作成されたフォント一覧オブジェクトをこのポインターに設定します。

戻り値

Type: HRESULT

関数が成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコード を返します。

vtbl 13 HRESULT GetFontSet(IDWriteFontSet1** fontSet)

このファミリーが使用している基盤となるフォントセットを取得します。

fontSetIDWriteFontSet1**outIDWriteFontSet1 インターフェースへのポインターのアドレス。正常に完了すると、この関数はファミリーが使用しているフォントセットをこのポインターに設定します。

戻り値

Type: HRESULT

関数が成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコード を返します。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDWriteFontFamily2 "{3ED49E77-A398-4261-B9CF-C126C2131EF3}"
#usecom global IDWriteFontFamily2 IID_IDWriteFontFamily2 "{}"
#comfunc global IDWriteFontFamily2_GetMatchingFonts  12 var,int,sptr
#comfunc global IDWriteFontFamily2_GetFontSet        13 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。