IPBDASiParser
COM公式ドキュメント
Protected Broadcast Driver Architecture (PBDA) トランスポートストリームから、program and system information protocol (PSIP) および service information (SI) テーブルを取得するメソッドを実装します。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
Protected Broadcast Driver Architecture (PBDA) トランスポートストリーム用の program and system information protocol (PSIP) パーサーを初期化します。
| punk | IUnknown* | in | 新しいオブジェクトの IUnknown インターフェースへのポインター。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
Protected Broadcast Device Architecture (PBDA) トランスポートストリーム内の program and system information protocol (PSIP) テーブルから、event information table (EIT) を取得します。
| dwSize | DWORD | in | 予約済み。ゼロを設定します。 |
| pBuffer | BYTE* | in | 予約済み。NULL を設定します。 |
| ppEIT | IPBDA_EIT** | out | IPBDA_EIT インターフェースへのポインターを受け取ります。呼び出し側はこのインターフェースを解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
Protected Broadcast Device Architecture (PBDA) トランスポートストリーム内の program and system information protocol (PSIP) テーブルから、サービスの一覧を取得します。
| dwSize | DWORD | in | サービス一覧を受け取るバッファーのサイズ(バイト単位)。 |
| pBuffer | BYTE* | in | サービス用のバッファーを受け取ります。 |
| ppServices | IPBDA_Services** | out | IPBDA_Services インターフェースポインターを受け取ります。呼び出し側はこのインターフェースを解放する必要があります。 |
戻り値
このメソッドが成功した場合は S_OK を返します。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返します。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IPBDASiParser "{9DE49A74-ABA2-4A18-93E1-21F17F95C3C3}" #usecom global IPBDASiParser IID_IPBDASiParser "{}" #comfunc global IPBDASiParser_Initialize 3 sptr #comfunc global IPBDASiParser_GetEIT 4 int,var,sptr #comfunc global IPBDASiParser_GetServices 5 int,var,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IPBDASiParser "{9DE49A74-ABA2-4A18-93E1-21F17F95C3C3}" #usecom global IPBDASiParser IID_IPBDASiParser "{}" #comfunc global IPBDASiParser_Initialize 3 sptr #comfunc global IPBDASiParser_GetEIT 4 int,sptr,sptr #comfunc global IPBDASiParser_GetServices 5 int,sptr,sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。