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IMFRelativePanelWatcher
COM公式ドキュメント
ディスプレイに関連付けられたパネルを監視し、パネルの相対的な位置が変化したときにアプリが通知を受け取れるようにします。
解説(Remarks)
このインターフェイスのインスタンスは、MFCreateRelativePanelWatcher を呼び出して取得します。
メソッド 3
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 5 HRESULT BeginGetReport(IMFAsyncCallback* pCallback, IUnknown* pState)
パネルの相対位置を表す IMFRelativePanelReport インターフェイスを取得するための非同期要求を開始します。
| pCallback | IMFAsyncCallback* | in | コールバック オブジェクトの IMFAsyncCallback インターフェイスへのポインター。呼び出し元がこのインターフェイスを実装する必要があります。 |
| pState | IUnknown* | inoptional | 呼び出し元が定義する状態オブジェクトの IUnknown インターフェイスへのポインター。このパラメーターは NULL でもかまいません。このオブジェクトを使用して状態情報を保持できます。コールバックが呼び出されるときに、このオブジェクトが呼び出し元に返されます。 |
戻り値
この関数は HRESULT を返します。指定できる値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| Return code | Description |
|---|---|
| S_OK | 関数は成功しました。 |
vtbl 6 HRESULT EndGetReport(IMFAsyncResult* pResult, IMFRelativePanelReport** ppRelativePanelReport)
パネルの相対位置を表す IMFRelativePanelReport インターフェイスを取得するための非同期要求を終了します。
| pResult | IMFAsyncResult* | in | IMFAsyncResult インターフェイスへのポインター。コールバック オブジェクトが Invoke メソッドで受け取ったものと同じポインターを渡します。 |
| ppRelativePanelReport | IMFRelativePanelReport** | out | パネルの相対位置を表す IMFRelativePanelReport インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
この関数は HRESULT を返します。指定できる値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| Return code | Description |
|---|---|
| S_OK | 関数は成功しました。 |
vtbl 7 HRESULT GetReport(IMFRelativePanelReport** ppRelativePanelReport)
パネルの相対位置を表す IMFRelativePanelReport インターフェイスを取得します。
| ppRelativePanelReport | IMFRelativePanelReport** | out | パネルの相対位置を表す IMFRelativePanelReport インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
この関数は HRESULT を返します。指定できる値には、次の表に示すものが含まれますが、これらに限定されません。
| Return code | Description |
|---|---|
| S_OK | 関数は成功しました。 |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IMFRelativePanelWatcher "{421AF7F6-573E-4AD0-8FDA-2E57CEDB18C6}"
#usecom global IMFRelativePanelWatcher IID_IMFRelativePanelWatcher "{}"
#comfunc global IMFRelativePanelWatcher_BeginGetReport 5 sptr,sptr
#comfunc global IMFRelativePanelWatcher_EndGetReport 6 sptr,sptr
#comfunc global IMFRelativePanelWatcher_GetReport 7 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。