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IContext

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IID000001c0-0000-0000-c000-000000000046継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

IContext (objidlbase.h) インターフェイスは、COM+ コンテキストプロパティの設定をサポートします。

解説(Remarks)

現在のコンテキストに対するこのインターフェイスのインスタンスは、CoGetObjectContext を使用して取得できます。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT SetProperty(GUID* rpolicyId, DWORD flags, IUnknown* pUnk)

IContext::SetProperty (objidlbase.h) メソッドは、指定されたコンテキストプロパティをオブジェクトコンテキストに追加します。

rpolicyIdGUID*inこのコンテキストプロパティを一意に識別する GUID です。
flagsDWORDinこのパラメーターは予約されており、ゼロである必要があります。
pUnkIUnknown*in追加するコンテキストプロパティへのポインターです。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことがあります。

vtbl 4 HRESULT RemoveProperty(GUID* rPolicyId)

IContext::RemoveProperty (objidlbase.h) メソッドは、指定されたコンテキストプロパティをコンテキストから削除します。

rPolicyIdGUID*in削除するコンテキストプロパティを一意に識別する GUID です。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことがあります。

vtbl 5 HRESULT GetProperty(GUID* rGuid, DWORD* pFlags, IUnknown** ppUnk)

IContext::GetProperty (objidlbase.h) メソッドは、指定されたコンテキストプロパティをコンテキストから取得します。

rGuidGUID*in取得するコンテキストプロパティを一意に識別する GUID です。
pFlagsDWORD*outプロパティに関連付けられたフラグを受け取る変数のアドレスです。
ppUnkIUnknown**out要求されたコンテキストプロパティの IUnknown インターフェイスポインターを受け取る変数のアドレスです。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことがあります。

vtbl 6 HRESULT EnumContextProps(IEnumContextProps** ppEnumContextProps)

IContext::EnumContextProps (objidlbase.h) メソッドは、コンテキストプロパティを列挙するために使用できる IEnumContextProps インターフェイスポインターを返します。

ppEnumContextPropsIEnumContextProps**out新しい IEnumContextProps インターフェイスポインターを受け取る変数のアドレスです。

戻り値

このメソッドは、標準の戻り値 E_INVALIDARGE_OUTOFMEMORYE_UNEXPECTEDE_FAIL、および S_OK を返すことがあります。

出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IContext "{000001C0-0000-0000-C000-000000000046}"
#usecom global IContext IID_IContext "{}"
#comfunc global IContext_SetProperty       3 var,int,sptr
#comfunc global IContext_RemoveProperty    4 var
#comfunc global IContext_GetProperty       5 var,var,sptr
#comfunc global IContext_EnumContextProps  6 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。