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IEnumChangeUnitExceptions

COM
IID3074e802-9319-4420-be21-1022e2e21da8継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ナレッジオブジェクトに格納されている変更単位 (change unit) の例外を列挙します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Next(DWORD cExceptions, IChangeUnitException** ppChangeUnitException, DWORD* pcFetched)

変更単位の例外セット内の次の要素が利用可能な場合、それらを返します。(IEnumChangeUnitExceptions.Next)

cExceptionsDWORDin取得する変更単位の例外の数。0 から 1000 の範囲で指定します。
ppChangeUnitExceptionIChangeUnitException**out次の pcFetched 個の変更単位の例外を返します。
pcFetchedDWORD*inout取得された変更単位の例外の数を返します。この値を NULL にできるのは、cExceptions が 1 の場合のみです。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
S_FALSE
取得可能な変更単位の例外がこれ以上ない場合。
E_INVALIDARG
E_OUTOFMEMORY
vtbl 4 HRESULT Skip(DWORD cExceptions)

指定した数の変更単位の例外をスキップします。

cExceptionsDWORDinスキップする変更単位の例外の数。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
S_FALSE
指定した数の変更単位の例外をスキップし切る前に、列挙子がリストの末尾に到達しました。この場合、列挙子は可能な限りの数の要素をスキップします。
E_OUTOFMEMORY
vtbl 5 HRESULT Reset()

列挙子を変更単位の例外セットの先頭にリセットします。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
vtbl 6 HRESULT Clone(IEnumChangeUnitExceptions** ppEnum)

列挙子を複製し、現在の列挙子と同じ状態にある新しい列挙子を返します。(IEnumChangeUnitExceptions.Clone)

ppEnumIEnumChangeUnitExceptions**out新しく複製された列挙子を返します。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただし、これらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_INVALIDARG
E_OUTOFMEMORY
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IEnumChangeUnitExceptions "{3074E802-9319-4420-BE21-1022E2E21DA8}"
#usecom global IEnumChangeUnitExceptions IID_IEnumChangeUnitExceptions "{}"
#comfunc global IEnumChangeUnitExceptions_Next   3 int,sptr,var
#comfunc global IEnumChangeUnitExceptions_Skip   4 int
#comfunc global IEnumChangeUnitExceptions_Reset  5
#comfunc global IEnumChangeUnitExceptions_Clone  6 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。