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IEnumClockVector
COM公式ドキュメント
クロックベクター内に格納されているクロックベクター要素を列挙します。
メソッド 4
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT Next(DWORD cClockVectorElements, IClockVectorElement** ppiClockVectorElements, DWORD* pcFetched)
クロックベクター内の次の要素が利用可能な場合、それらを返します。
| cClockVectorElements | DWORD | in | 取得するクロックベクター要素の数。0 から 1000 の範囲で指定します。 |
| ppiClockVectorElements | IClockVectorElement** | out | 次の pcFetched 個のクロックベクター要素を返します。 |
| pcFetched | DWORD* | inout | 取得されたクロックベクター要素の数を返します。cClockVectorElements が 1 の場合、この値は NULL にできます。それ以外の場合は NULL にできません。 |
戻り値
返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| 取得できる要素がこれ以上ない場合。 | |
指定した数のクロックベクター要素をスキップします。(IEnumClockVector.Skip)
| cSyncVersions | DWORD | in | スキップする要素の数。 |
戻り値
返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| cSyncVersions 個をスキップする前に、列挙子がリストの末尾に到達しました。この場合、列挙子は可能な限り多くの要素をスキップします。 | |
vtbl 5 HRESULT Reset()
列挙子をクロックベクターの先頭にリセットします。(IEnumClockVector.Reset)
戻り値
返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 |
vtbl 6 HRESULT Clone(IEnumClockVector** ppiEnum)
列挙子を複製し、現在の列挙子と同じ状態にある新しい列挙子を返します。(IEnumClockVector.Clone)
| ppiEnum | IEnumClockVector** | out | 新しく複製された列挙子を返します。 |
戻り値
返される可能性のあるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは成功しました。 | |
| ポインターが無効です。 | |
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_IEnumClockVector "{525844DB-2837-4799-9E80-81A66E02220C}" #usecom global IEnumClockVector IID_IEnumClockVector "{}" #comfunc global IEnumClockVector_Next 3 int,sptr,var #comfunc global IEnumClockVector_Skip 4 int #comfunc global IEnumClockVector_Reset 5 #comfunc global IEnumClockVector_Clone 6 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。#define global IID_IEnumClockVector "{525844DB-2837-4799-9E80-81A66E02220C}" #usecom global IEnumClockVector IID_IEnumClockVector "{}" #comfunc global IEnumClockVector_Next 3 int,sptr,sptr #comfunc global IEnumClockVector_Skip 4 int #comfunc global IEnumClockVector_Reset 5 #comfunc global IEnumClockVector_Clone 6 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。