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IEnumRangeExceptions

COM
IID0944439f-ddb1-4176-b703-046ff22a2386継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

公式ドキュメント

ナレッジオブジェクトに格納されている範囲例外 (range exception) を列挙します。

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT Next(DWORD cExceptions, IRangeException** ppRangeException, DWORD* pcFetched)

変更単位例外セット内の次の要素を、取得可能な場合に返します。(IEnumRangeExceptions.Next)

cExceptionsDWORDin取得する範囲例外要素の数。0 から 1000 の範囲で指定します。
ppRangeExceptionIRangeException**out次の pcFetched 個の範囲例外を返します。
pcFetchedDWORD*inout返された範囲例外の数を返します。この値を NULL にできるのは、cExceptions が 1 の場合のみです。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
S_FALSE
取得できる要素はこれ以上ありません。
E_INVALIDARG
E_OUTOFMEMORY
vtbl 4 HRESULT Skip(DWORD cExceptions)

指定された数の範囲例外をスキップします。

cExceptionsDWORDinスキップする範囲例外の数。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
S_FALSE
列挙子が cExceptions 個の範囲例外をスキップし切る前にリストの末尾に達しました。この場合、列挙子は可能な限りの数の要素をスキップします。
E_INVALIDARGS
vtbl 5 HRESULT Reset()

列挙子を範囲例外セットの先頭にリセットします。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
vtbl 6 HRESULT Clone(IEnumRangeExceptions** ppEnum)

列挙子を複製し、現在の列挙子と同じ状態の新しい列挙子を返します。(IEnumRangeExceptions.Clone)

ppEnumIEnumRangeExceptions**out新しく複製された列挙子を返します。

戻り値

戻り値として考えられるコードには、次の表に示す値が含まれます (ただしこれらに限定されません)。

戻り値 説明
S_OK
メソッドは成功しました。
E_INVALIDARG
E_OUTOFMEMORY
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IEnumRangeExceptions "{0944439F-DDB1-4176-B703-046FF22A2386}"
#usecom global IEnumRangeExceptions IID_IEnumRangeExceptions "{}"
#comfunc global IEnumRangeExceptions_Next   3 int,sptr,var
#comfunc global IEnumRangeExceptions_Skip   4 int
#comfunc global IEnumRangeExceptions_Reset  5
#comfunc global IEnumRangeExceptions_Clone  6 sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。